投稿日:2020.10.08
私のプチ贅沢♪お取り寄せグルメ~新米のお供編
グルメ
食欲の秋です!"実ほど頭を垂れる稲穂かな"ということで
今年も田んぼが黄金色に色づき、新米の季節がやってきました。
ツヤツヤと白く輝く茶碗の中の宝石は、そのままでも十分美味しいですが
さらにその味わいを引きたててくれる名脇役がいたら最高ですよね。
ということで、今回は独断と偏見で選ぶ?最強のご飯のお供をご紹介します。
ぜひお取り寄せして、美味しいご飯を満喫してください!
【新潟県】ご飯はもちろん酒のつまみにもぴったり『サーモン塩辛』
アトランティックサーモンの中でも、一番脂ののったハラスのみを使用した、
ねっとりとした舌触りと糀のうま味、絶妙の塩加減がたまらない逸品です。
北海道産の深紅の塩いくらとのコントラストも美しく
そのままはもちろん、お刺身のように醤油をひと差しして食べるのもおすすめです。
美味しさの秘密
新潟県内産の糀を糖化した「塩糀」に調味料を加え、ハラスの切り身にまぶし低温熟成。
決して手を抜かない工程を経て熟成するため大量生産ができないという
徹底したこだわりから生み出されています。
お取り寄せホーム
株式会社 三幸 https://shop.kk-sanko.com/html/page14.html
【岩手県】海のお宝満載の贅沢お供『三陸海宝漬』
めかぶは三陸の海、いくらは朝日に照らされキラキラと輝く水面、あわびは水面に浮かぶ小舟…
そんな三陸海岸の風景を一つの器の中に表現したのが『三陸海宝漬』です。
岩手県産のあわびは「エゾアワビ」と呼ばれ、質・量共に日本一を誇ります。
シャキシャキのめかぶ、口の中で溶けるような濃厚な味のいくらとともに醤油ダレに漬け込まれており、
ほどよい粘りと旨味はご飯にぴったり。老若男女問わずみんな大好きな味わいです。
美味しさの秘密
細かい殻、貝など、機械では検知できない混入物も手作業・目視でチェック。
水、塩、酒を使い、出来るだけ海に近い環境をつくった鍋の中で
弱火から徐々に温度を上げていく「だまし煮」という手法で調理されたやわらかくジューシーなあわびなど、
素材の調理ひとつひひとつに手間を惜しまないこだわりが美味しさを生み出しています。
お取り寄せフォーム
海宝漬 中村家 https://www.iwate-nakamuraya.co.jp/
【長野県】ピリッとした辛さが後をひく『わさびなめ茸』
長野県産のえのき茸とわさびの茎を薄味に煮ています。
おなじみの「なめ茸」とは一味違う、ピリッとした辛さが大人の味わい。
そのままごはんにかけて食べるのはもちろん、豆腐のトッピングや卵焼きの具、
大根おろしと一緒に和風ハンバーグにかけて、などいろいろなアレンジが楽しめます。
美味しさの秘密
“信州の伝統から生まれる新しい食文化”の提案をし続けている木の花屋は
安全な食品を提供することを目的とした食品安全マネジメントシステムに関する国際規格ISO22000を取得しています。
『わさびなめ茸』も、食の安全を大切に、合成保存料や合成着色料を使わず、
専門のスタッフが一つ一つ心を込めて調理しています。
スタッフ全員の「愛」が隠し味になっているのは間違いありません。
お取り寄せフォーム
木の花屋 https://konohanaya-shop.shop-pro.jp/
【長野県】無限に食べられる!とネットでも評判『食べる、すき焼き』
全国に店舗展開する久世福商店の人気ごはんのお供、“食べる〇〇“”シリーズの一品で、
ラベルに「一晩寝かせたすき焼き風の逸品」書かれている通り、
濃厚なすき焼きの旨味が凝縮されています。
生卵と一緒に食べればまさにすき焼き。ご飯がもう止まりません!
美味しさの秘密
信州の名工が醸した本醸造生醤油と五分生引きたまり醤油をブレンドさせ熟成した
久世福商店の商品でもある『究極の醤油』を使用。
牛肉ではなく大豆ミートを使用し、すき焼きの食感が再現されています。
えのき茸やネギ、白菜などの具材も感じられ、濃厚な味付けは
冷ややっこやうどんなどとの相性も抜群で、アレンジして楽しむこともできそう。
お取り寄せフォーム
久世福商店 https://stcousair.jp/SHOP/976037/list.html